サービス&ソリューション

ソリューション・エンジニアリング

事業提携のコーディネート

■企業が持続的成長を継続させるためには、常に新商品やサービスの開発を行うことが必要となる。

■しかし、自社単独で独自技術や新サービスの開発を継続的に行うのは、効率が悪い。

■他社には、自社で使用されていない特許、ノウハウや、余力のある販売網などの事業資産が存在する場合がある。

■今後の経営戦略策定の中では、自社の持つ事業資産の選択と集中を行い、他社との提携、売却や買収を通じて、自社の強みを最大限発揮できる新たな商品サービスの開発が求められる。

■企業相互の相乗効果、成長のための”時間を買う”事業提携をコーディネート。